前回の記事の時点では、対応する命令も少ないしペリフェラルは UART のみでとても OS が起動する状態ではありませんでした。
その後色々実装して前回動かなかったブラウザにも対応し、ついに自作 OS の osz が起動しました!
基本的な操作は問題なく動作しているように見えます。
続いて FreeDOS を見てみましょう。
ダメですね。
お次は PC-DOS
動いてるように見えます。
最後は elks
この画面のまま止まってしまいます・・・
動くプログラムが出てくるとやる気出てきますねヽ(•̀ω•́ )ゝ✧